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Yuya
会社員をしながら休日に訪れたカフェや喫茶店を紹介していきます。

[annorum cafe]家具や食器が買えるお洒落な空間のカフェ-浅草

目次

ひっそり佇むお洒落なカフェ 「annorum cafe」

浅草にある「annorum cafe」はアンティークの家具や食器、小物や洋服が買えるセレクトショップの2階にあるカフェです。

人が賑わう浅草の中心エリアからは離れた所にあるので静かな雰囲気。

ですが実際入ってみるとカフェを目当てに来られた方で満席なのでした。

1階は家具や洋服が買える

unnorum外観

annorum cafeはシンプルな無駄の無い入り口。椅子とランプが可愛い。素敵な入り口。

右の入り口は1階のお店の入り口。左の扉はそのまま2階の階段へ繋がる廊下への入り口。

どちらも最終的につながっています。

お邪魔しまあーっす!(カフェ先行こうとしたけど並んでいたので1階を)

長い年月 を意味するannorum (アンノルム)。

ひとつの「豊かさ」とは、モノに蓄積された時間や、持ち主とモノとが共有する時間が長いことで生まれる愛着という感情そのものでもあると考えます。

そんな愛着を感じられるアンティーク家具をはじめ、日々の生活に纏わるモノたちを紹介しています。

annorum cafe HPより

アンティークな家具、食器、洋服、革製品など魅力的な製品が溢れています。

2階はカフェ

2階はお洒落なカフェとなっています。

空間は一言で言うと洒落すぎるというとこですね。

階段登ってすぐにあるテーブルでしたが奥のテーブルやソファのエリアも素敵な空間でした。

トイレで鍵をかけ忘れてしまい、別のお客さんに開けられてしまったのは良い思い出です。笑

今回は珈琲 蕪木ブレンド紅茶 レイトハーベストファーブルトンガトーブルトンを頼みました。

珈琲 蕪木ブレンドとガトーブルトン
ファーブルトン

蕪木ブレンドの優しく感じる爽やかな香りは味からも伝わります。

ファーブルトンのモチッとした食感には驚きました。甘すぎる事ないその味はそこかで食べたことのあるような感じ。

美味しくいただきました。

最後に

annorum cafeはある意味隠れ家カフェとも言われるようなカフェかもしれません。

カフェはみなさんとても静かに上品に過ごしていて良い空間が保たれています。

家具などの商品の値段は少しお高めですが、いつかこんなアンティークの家具を購入するときの候補として記録しておきます。

※狭い店内ですので会話はお静かに、ご配慮の程お願い致します。(HPより)

◾️annurum cafe

所在地 : 〒111-0032東京都台東区浅草4-7-11 2F

電話番号 : 03-6458-1132

営業時間 : 11:00 – 18:00

公式HP : http://annorum.jp/

公式Instagram : @annorum_cafe

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